自作サンシェード、「丸めてもデカい」問題
以前の記事で、車中泊のプライバシーを守るために「銀マット」や「100均の特大サンシェード」を組み合わせて、スペーシアベース用の目隠しサンシェードを自作した様子をお届けしました。
窓枠にピッタリはまって完全なプライベート空間を作ってくれる最高のアイテムなのですが、一つだけ大きな弱点がありました。 それは……「丸めてもめちゃくちゃデカくて場所をとる!」ということです。
走行中、この巨大な筒を後部座席やベッドキットの上に転がしておくわけにもいかず、「一体どこに置けばいいんだ……」と頭を悩ませていました。
ひらめき!軽ハイトワゴンの「頭上の空間」
車内を見渡しながら収納場所を探していると、ふと上を見上げた時に気づきました。 スペーシアベースのような「軽ハイトワゴン」は、天井が非常に高く作られています。運転席や助手席の頭の上には、結構な広さの空間(デッドスペース)があるのです!
「ここにすっぽりはめ込めないだろうか?」
そう思ってホームセンターで調達してきたのが、こちらのアイテムです。
自宅用の「オーニング固定用ゴム」を活用

購入したのは、ベランダなどで使う「自宅用サンシェード(オーニング)を固定するためのゴムロープ」です。 両端にフックが付いていて、ゴムで揺れを吸収するというもの。これを車内で応用してみることにしました。
視界良好!頭上に「シンデレラフィット」
さっそく、アシストグリップなどの引っ掛けられる場所を利用して、頭上の空間にゴムロープを渡し、そこに丸めた巨大サンシェードを吊り下げてみました。

いかがでしょうか! なんと、頭上のデッドスペースに見事なまでにすっぽりと収まりました!
これだけ大きなものを上に置いているのに、頭にぶつかることは一切なく、運転中の視界も全く妨げません。しかも、車外から覗き込まない限り、ここにサンシェードが隠してあることすら見えません。 まさに、このための場所だったのではないかと思うほど、完璧な収納ポジションを見つけてしまいました。
普段は運転席の上を定位置に
写真は助手席の上に取り付けた状態ですが、普段一人で運転する時は「運転席の頭上」に固定しておこうと思っています。これなら、助手席に乗っている奥さんの邪魔には絶対にならないはず。
改めて、スペーシアベース(軽ハイトワゴン)の室内空間の広さと使い勝手の良さを実感した瞬間でした。
サンシェードの収納場所に困っている車中泊ユーザーの皆さん、この「頭上空間×フック付きゴムロープ」の裏技、本当におすすめですよ!ぜひ試してみてくださいね。




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