【スペーシアベースDIY】ゴミ袋で型取り!車中泊用サンシェード&カーテンを自作

車の外から見た、スペーシアベースのフロントガラス全面を覆う自作の銀マット製サンシェード BASE
「フロントガラス全面をカバー!両端のサイズが少し余っていますが、実用上は全く問題ありません。完璧な目隠しになりました。」

ベッドが完成したら、次は「目隠し」作り!

フルフラットの快適なベッドキットが完成し、次に取り掛かるのは車中泊の必須アイテム「目隠し」です。

外からの視線を遮り、朝のまぶしい光を防ぐために、カーテンとサンシェードを作っていきます!

後部座席は「100均タオルカーテン」を再利用

まずは後部座席(荷室)側から。

こちらは、以前乗っていた「セレナ」で使っていた自作カーテンをそのまま移植することにしました。

当時、ちょうどいい遮光カーテンが100均で見当たらなかったため、タオルを買ってきてカーテン代わりに手作りしたものです。スペーシアベースの窓に合わせてみたら、なんとか使い回せそうです!これで荷室側のプライベート空間は確保できました。

前席用サンシェードは「家にあるもの」で全手作り!

続いて、運転席、助手席、そしてフロントガラス用のサンシェードです。

こちらは一から手作りすることにしました。材料は以下のとおりエコ&リーズナブルです!

• レジャー用の銀マット(物置小屋に眠っていたもの)×2つ

• 型枠用の発泡スチロール(ベットキットの端材)

• 窓の型取りに使う「ゴミ袋」

• 100均の特大サイズサンシェード

失敗しない!ゴミ袋を使った型取りテクニック

車の窓は複雑なカーブを描いているので、いきなりマットを切ると失敗してしまいます。そこで考えたのが、ゴミ袋を使った型取りです。作業に夢中で写真を撮り忘れるミス!

1. 窓ガラスに霧吹きなどで水をたっぷりかけます。

2. そこにゴミ袋をペタッと貼り付けます(水のおかげで綺麗に張り付きます!)。

3. 油性マジックで、窓の形をなぞって型取りをします。

4. 型取りが終わったら、ゴミ袋を剥がして発泡スチロールの上に貼り、その形通りに発泡スチロールを切り出します。

発泡スチロールの型ができたら、実際に窓枠にはめて微調整します。(少し大きめに作っておくのが、隙間からの光漏れを防ぐコツです!)

発泡スチロールの上に、車の窓枠の形を紫色のマジックでなぞったゴミ袋を乗せている様子
「窓に霧吹きで水をかけ、ゴミ袋を貼ってマジックでなぞる!この『ゴミ袋型取り法』はかなりおすすめです。」

スペーシアベースには、運転席・助手席の窓の前に「細長い小窓(三角窓)」があるので、そこの部分も忘れずに型取りしました。

型枠が完璧にできたら、いよいよレジャーマット(今回は青い面と銀の面があるマットを使用)に型を移し、ハサミで切り取って完成です!実際に助手席や小窓にはめてみると、ぴったりサイズに仕上がりました。

スペーシアベースの助手席の窓に、型取り用の白い発泡スチロールを当ててサイズを確認している様子
「本番のマットを切る前に、まずは発泡スチロールで作った型枠を窓にはめてサイズチェック。これが失敗しないコツです。」
スペーシアベースの運転席側の細長い小窓に、自作した青色の目隠しマットをはめ込んだ様子
「運転席・助手席の前にある細長い小窓。ここもしっかり型取りをして専用の目隠しを作りました!」
スペーシアベースの窓に、自作したレジャーマット製サンシェードをはめ込んだ様子
「少し大きめに作ったので、隙間なくピタッとハマっています。」

大物!フロントガラス用は百均アイテムと合体

最後に、一番面積が広くて手こずるフロントガラス用です。

ここでは、買ってきた百均の特大サンシェードの生地を活用します。

1. まずは銀マットをフロントガラスの大きさに合わせて切り出します。

2. 次に、百均のポップアップ式サンシェードのフチを切って、中の「針金(ワイヤー)」をすべて引き抜いてしまいます。(ワイヤーが入ったままだと、車内でかさばったり傷がついたりするためです)

3. ワイヤーを抜いた黒いシェード生地の上に、切り出した銀マットを両面テープでしっかりと貼り合わせれば完成!

あえて余った部分は切り取らず、少し大きめにしておくことで、フロントガラスの隅々までカバーできるようにしました。

他にも使いたい方法があるんですよね。それは後ほど。

フロントガラス用に用意した、百均の特大サイズの黒いサンシェード(広げた状態)
「大物のフロントガラス用には、百均の特大サンシェードの生地を活用することにしました。」
サンシェードの縁を切って、中に入っている針金(ワイヤー)を引き抜いている様子
「ワイヤーが入ったままだと車内でかさばり、内装を傷つける恐れもあるので、針金部分はすべて引き抜いてしまいます。」
黒いサンシェード生地の上に、フロントガラスの形に切り出した銀マットを重ねている様子
「黒いシェード生地の上に、切り出した銀マットを両面テープで貼り付けていきます。あえてフチは切り取らず残しておきます。」

完全プライベート空間が完成!しかし課題も…

車にすべてのシェードとカーテンをセットしてみると……外からはまったく中が見えない、完璧なプライベート空間が誕生しました!

フロントガラスの両端は少しサイズが合っていませんが、実用上はまったく問題なしです。ワイヤーを抜いたおかげで、くるくると丸めて小さくまとめることもできます。

車の外から見た、スペーシアベースのフロントガラス全面を覆う自作の銀マット製サンシェード
「フロントガラス全面をカバー!両端のサイズが少し余っていますが、実用上は全く問題ありません。完璧な目隠しになりました。」

ただ、一つだけ大きな問題が……。

銀マットで作っているので、丸めても正直かなりデカいです(笑)。車内のどこに格納しておくか、出発までに少し悩む必要がありそうです。

とにもかくにも、これで車中泊の「寝る環境」はほぼ整いました。GWの旅行に向けて、準備はラストスパートです!

くるくるに撒いたフロントガラスのサンシェード
コンパクトにまとまっているとはいえ、フロンドガラスが大きいので巻いてもビックサイズです。
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