みなさん、こんにちは!
前回、スライドドア用に厚めの木板を切り出し、お迎えした定番の「KEYNICE静音USB冷却ファン」の構想を練っていましたが……仕事の合間を縫って一気に作業を進め、ついに 「網戸一体型の最強換気システム」が形になりました!
今回は、くり抜き加工から網の取り付け、そして見た目をおしゃれにする仕上げまで、完成までのプロセスをご紹介します!
【工程1】ドリルとのこぎりでファン&網の「くり抜き加工」
まずは、ファンを取り付ける部分と、網戸として風を通す部分にくり抜く作業からスタートです。

四隅にドリルで穴を開けてから、のこぎりを入れるルートを作ります。
板にしっかりと下書きをしたら、電動ドリルを使ってくり抜く四隅にパイロット穴を開けていきます。

今回のくり抜き加工で大活躍した工作用ののこぎり。細かい曲線もスイスイ切れます。
穴を開けたら、ホビー工作用ののこぎりを差し込んで、線の通りに慎重にくり抜いていきます。プラダンと違って木板は硬いので少し力がいりますが、この頑丈さが防犯面でも頼もしいんですよね。
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くり抜きが完了した状態。ここから紙やすりでエッジを滑らかに整えます。
切り抜いた跡は、バリやトゲで怪我をしないよう、また次の接着工程がうまくいくように、サンドペーパーを使って綺麗に断面を整えました。
【工程2】26メッシュ防虫網の貼り付け&まさかの大苦戦!?
ベースの枠ができたら、次は網戸の肝となるネットを張っていきます。

虫対策の要、コメリの26メッシュネット。かなり細かくて安心感があります。
用意したのは、コメリ(K+BUILD)の「網戸用張替えネット(26メッシュ・ブラック)」。目が非常に細かいので、小さな虫の侵入もシャットアウトしてくれます。
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網を固定するための両面テープ。引っ張る力が強いので、次は超強力タイプにします!
このネットを固定するため、まずはボードに両面テープをぐるりと貼り付けて、網をピシッと引っ張りながら接着したのですが……。
ここでトラブルが発生!
網を引っ張る力に対して、用意した両面テープの粘着力が意外に弱く、少し浮き気味になってしまいました(汗)。
これから挑戦される方は強力タイプが必須です!
【工程3】100均リメイクシートで見た目を劇的アップ!
網を挟み込んだら、そのままでは接着面や木肌が見えて不格好なので、仕上げに入ります。

リメイクシートと換気システム用のパーツたち。ここから一気に組み立てていきます。
セリアで購入したグレーの「リメイクシート(エンボスタイプ)」の出番です!

セリアのリメイクシートを貼ったオモテ面。一気に既製品のような高級感が出ました!
ボードのオモテ面からリメイクシートを綺麗に貼り付けました。一気に製品のようなクオリティになり、汚れにも強くなります。
もちろん、裏面にもしっかりリメイクシートを貼って仕上げました。
【工程4】強力ネオジム磁石で「ガタつかないファン固定」
ここからファンの取り付けです。
ボードの木肌がむき出しになっている中央部分に、まずはファンをカチッと支えるための受け木を貼り付けます。

四隅の強力マグネットでファンをがっちり吸着固定。脱着もラクラクです。
そして、ファンが走行中や稼働時の振動で絶対に落ちないよう、強力なネオジムマグネットを両面テープで四隅に貼り付けました!
磁力でパチンとくっつく脱着式にしたことで、メンテナンスやファンの向きの入れ替えも一瞬で行えます。
ついに完成!その実力は「完璧」の一言!
ファンを枠にセットして、ついにひとまず形になりました!

ファンがシンデレラフィット!ケーブルの取り回しもバッチリ計算通りです。
めちゃくちゃ格好いい……!
グレーのリメイクシートと黒い冷却ファンが絶妙にマッチしています。
早速、ポータブル電源に繋いでテスト稼働をしてみると……。

テスト稼働!ティッシュが吹き飛ぶほどの強力な風量で、換気能力は間違いなし!
見てください、この風力!
ティッシュがグワッと真上に吹き飛ぶほどのパワフルさ。それでいてファン自体は非常に静かです。これなら車内の熱気を一瞬で外に吐き出してくれますね。完璧です!
仕上げにイタズラ防止のワイヤーネットを添えて
最後に、イタズラ防止用のワイヤーネットを組み合わせたら、いよいよ完全フィニッシュです。

仕上げにこのワイヤーネットを組み合わせれば、安全性もバッチリの完全版になります。
今日の作業はここまで!
仕事の合間を縫ってコツコツ作った分、ここまで綺麗に機能して感動もひとしおです。
早く愛車(スペーシアベース)のスライドドアに取り付けたくて、今からウズウズしています。
みなさんも夏の車中泊に向けて、自作換気ファンに挑戦してみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました!





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