【福島】早朝の大内宿へ弾丸ツアー!混雑なしの贅沢空間

ロングドライブ

ずっと気になっていたものの、なかなか行く機会がなかった福島県の「大内宿(おおうちじゅく)」。

今回は「将来、ママとお~ちゃんを連れていけるか?」を確かめるために情報収集・下見の弾丸ツアーに行ってきました!

結果から言うと、早朝の大内宿は「最高」の一言。人々の暮らしが感じられる美しい宿場町に、すっかりとりこになってしまいました。

人もまばらな早朝の大内宿。美しい緑と茅葺き屋根がどこまでも続く贅沢な景色です。
かやぶき屋根がノスタルジックな街並み人もまばらな早朝の大内宿。美しい緑と茅葺き屋根がどこまでも続く贅沢な景色です。

始まりは金曜の仕事終わり!まさかの大爆睡ハプニング

スタートは金曜日の仕事終わり。
自宅で夕食を済ませ、いざ福島へ向けて下道でのんびり移動開始!

……としたのですが、そんな弾丸ツアーの日に限って、日中の仕事は激務。
走り始めて2時間ほどで強烈な眠気が襲ってきたため、「ちょっと途中で仮眠を…」と思って目を閉じたら、気が付いた時には日付が変わっていました(大爆睡)!

「やばい!大内宿とは別件もあるから、どうしても早朝には大内宿にたどり着きたいのに!」

外はすでに明るくなり始めており、慌てて移動を再開。
とはいえ、安全第一&燃費重視のマイペースに安全運転で進みます。

途中の道の駅はどこも「車中泊」でいっぱい!

道中、いくつか道の駅に立ち寄りましたが、どこも車中泊の車で満車状態!
「みなさん、どこから来てどこに行くんだろうなぁ、うらやましいなぁ」なんて思いながら、先を急ぎます。

不安になるほどの深い山道を越えて、大内宿へ

福島県に入ってからは、ひたすら深い山道を走り続けます。
一応ナビを設定しているものの、「本当にこの先に観光地があるの…?」と不安になるほどのロケーション。

途中で車を止め、何度もナビを設定し直しましたが、結局同じルートを示すので「きっと正しいはず!」と半信半疑ですがそのまま進むことに。

すると突然、視界の先に広大な大駐車場が飛び込んできました!
「良かったぁ…!」と、心の底からほっと一安心&大感激です。

青空の下に広がる福島県大内宿の広大な普通車用駐車場と山々の景色
青空の下に広がる大きな駐車場。とても綺麗で大きな公衆トイレも完備されています!

駐車場の営業時間と料金(早朝の対応に感謝!)

到着したのは午前7:00頃
本来の営業開始は8:00からだそうですが、係員の方が『はい、どうぞ~♪』と優しい笑顔で出迎えてくれました! 温かいご対応に感謝です。

「普通車 500円」と書かれた大内宿駐車場の料金表と利用案内看板
駐車料金は軽・普通車1台500円。大型車やバイクの料金も記載されています。

料金看板を確認すると、軽・普通車は500円
これだけ敷地が広くて、綺麗なトイレも完備されていて500円は本当に安いものです!
(※通りすがりの方に聞いた情報によると、終了時間は17:00とのことでした)

静まり返った早朝の大内宿。そこは最高の「贅沢空間」でした

大内宿への入り口は駐車場のすぐ向かい。
「国選定重要伝統的建造物群保存地区」の大きな茶色い看板が目印です。
ここから一気に期待に胸を膨らませて進みます。

ここから始まる待ちに待った大内宿
期待が高まる大内宿の看板

早朝ということもあり、まだお店はどこも開いておらず、観光客の姿もほとんどありません。

茅葺き屋根の民家が並ぶ大内宿の入り口と、サラサラと水が流れる道路脇の水路
まだ誰も歩いていない宿場町。この静けさを独り占めできるなんて!

静まり返った宿場町を、ひとりのんびりと散策。
お店が開いて賑わっている様子もきっと素敵なのでしょうが、昔の情情景に静かに思いを馳せることができる早朝の空気感は、個人的に「最高」の贅沢空間でした。
私はこっちの方が好きかもしれません。

水路が景色を彩ります。
透きとおった冷たい水。気持ちよかったです。

道の両脇には綺麗な水路があり、サラサラと冷たい水が流れる音が心地よく響きます。
「この水路も、昔から生活に生かされているのかなぁ」なんて考えながら歩く時間がたまりません。

朝のお散歩で見つけた気になるもの&地元の方への聞き込み

散策していると、やっぱり目に入るのは「手打ちそば」「くるみみそ」といった美味しそうな看板の数々。他にも「焼き栗」の文字などもあり、そば好きな私としては、ぜひお店が開いている時間に一杯食べていきたかったです(笑)。

看板を見ただけでよだれもんです。
店が開いていたら全店舗制覇したくなっちゃうんだろうなぁ。

さらに歩いていると、かやぶき屋根のてっぺんに掲げられている「デザイン文字」が気になりました。一軒一軒違うのかな?と思いきや、どの屋根にも同じような文字が書かれています。

防火の願いを込めて「繁栄の寿」と「水」が書かれた茅葺き屋根のてっぺん
デザイン文字が飾られている茅葺き屋根のてっぺん

気になったので、駐車場の係員さんに尋ねてみたところ、納得の答えが。

「繁栄の寿(ことぶき)を中心に、防火のために水と書いているんだよ」

とのこと。なるほど、言われてみれば確かに中央に「寿」、その両サイドに波打つようなデザインと合わせて「水」の文字が見えます!
こうして地域の歴史や防火への工夫を知ることができるのも、時間に余裕がある早朝観光の恩恵です。

開店準備中の地元の方から嬉しい情報!

通りを歩き終える頃には、あちらこちらで開店準備を始める地元の方々の姿が見え始めました。
その中の一人が手を止めて気さくに話しかけてくれたので、楽しく談笑タイム。

ママやお~ちゃんを連れてくるための、貴重な情報をたくさん教えていただきました!

「早いお店は『9:30頃』から開き始めるよ」
「お蕎麦屋さんは、だいたい10:00頃から開店するよ」
「夜は本当に真っ暗になるから、明るいうちにおいでね」
「ペット連れでも大丈夫だけど、必ずリードをつないでね」

お~ちゃんを連れてきても大丈夫なことがしっかり確認できて大収穫です!
次回来るときは、必ずリード着用でマナーを守って楽しみたいと思います。

まとめ:完全にとりこになりました。次は家族でリベンジ!

どれも美しいかやぶき屋根
どこを切り取っても絵になる、完全にとりこになった大内宿の景色

華美な派手さはなくとも、そこに今も生きる人々の暮らしと歴史が感じられる、本当に綺麗な宿場町・大内宿。

今回の弾丸下見ツアーで完全にとりこになってしまったので、次は絶対に、お店が開いている時間に合わせてママとお~ちゃんを連れて、賑やかな大内宿と美味しいお蕎麦をリベンジしに行きたいと思います!

大内宿のみなさん、温かいおもてなしをありがとうございました!

今回は車中泊なしなのでクーラーボックス一つでたびを楽しました。


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